日々雑感





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名古屋で描いた、御嶽山のスケッチ2枚 :: 2009/06/27(Sat)

御嶽山8合目090627_1402~0001
御嶽山8合目の、「お助け水」と称する休憩所から、山頂を見たスケッチです。
 写真に撮ったものを 記憶が鮮明なうちにと思って、スケッチブックに描きました。

先日、ブログのスケッチのところで、山頂でのスケッチは、気圧のせいで、
ペンのインクは、ポトリと落ちるし、筆の水がすぐ消えて絵具が混じらず、
延びず感覚が違って、別人の絵みたいと書きました。
名古屋に戻って違いを実感しながら描いたものです。
この辺りで、標高2,000mですが、白樺やブナなど、高木の林が見られます。
三の池と」090627_1404~0001

御嶽山、飛騨山頂から、三の池と、最高峰、剣が峰(3,067m)
の方向と、右に摩利支天山頂を描いたものです。
これも、名古屋に戻って描いたものですが、多分ブログに先日UP
した、現地でのスケッチをご覧になって、イマイチと思われたかも?
こちらの方が、チョット良いと思われるでしょう。。
この絵は、標高2,800mですが、2,000mを越した辺りから、
高木は見られなくなり、山肌に這いつくばったような灌木に、
変わって行きます。
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木曽の御嶽山、登山に初挑戦! :: 2009/06/22(Mon)

標識20090622174455

御嶽山(標高3,067m)の、濁河温泉登山口から、約700mのところの標識です。

何で、私が3,000m級の山へ本格登山など!? と思われるでしょう。
登山が趣味の人から、高い山の頂上から絵を描いてみたら、?
フィットネスで筋トレ5年以上もやってたら、大丈夫!と言われ、
今年の2月、鹿島槍ヶ岳をスキー場から描いてから、
山を描きたい思いがありましたので、
眺望を勝手にイメージして、その気になってしまいました。

今度行く時、誘ってくれることにはなっていましたが、まさか
梅雨のシーズンとは!?
行先が、御嶽山と聞き、スキーで何度か行ったことや、開田高原から
御嶽山を描いた、絵はよく見ていたので、行くことにあまり躊躇はしませんでした。

 出発午前3時!と聞いたあたりから、これは甘くないなと覚悟し始めました。
午前3時過ぎに名古屋発、7時前に濁河温泉登山口駐車場に着くと、
登山用のリュックを背負った人が何人か挨拶を交わして、
登山口に向かって通って行きます。

 登山届の用紙に、下山予定や緊急連絡先を記入して、ポストに投函します。
下山届けも当然ありました。
あ~!なるほど!ニュースで言うところの、下山予定を過ぎても帰らない人が、
この書類でチエックされていることが、理解できました。

午前7時ちょうど、登山開始、これからが本格登山の初体験、
苦難の道?の始まりなのです。

登山用の地図を見せてもらうと、
登りが約3時間半!!、ゲ~~!!知らなかった!!
初体験登山の無恥も含め、ともかく急いでUPしました。
ご覧ください。

湯の花峠_20090622170107

少し登ると,思ったより汗をかき始め、タオルハンカチでは、
やばいな~と、不安になります。
山頂は、氷点下になるときがあると聞き、押し込んだ、
ジャケットのインナーがかさ張って、タオルを抜いたことを
後悔したころ、湯の花峠の標識が。
そこから見た、御嶽山頂上です。

まだ、まだ、頂上まで行き着くことに実感と、自信がありません^^;

本人20090622173230
湯の花峠にて、小休憩です。
登山口では気温11度くらいで、ヒンヤリしていましたが、30分も登ると
もう汗びっしょりで、着ていたベストとアンダーシャツをリュックに、
しまいこんだところです。

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登山道中腹から見た、乗鞍岳の遠景、 :: 2009/06/22(Mon)

乗鞍が20090622170333
登山道の、左手に視界が開けると、乗鞍岳が望めました。

視界がひらけるまでの登山道は,小鳥の鳴き声や、時々鶯も聞こえてきたり、
高山植物の可憐な花も、目に入りますが、聞き入ったり、
鑑賞している余裕などありません。
よくこんな処に、道を附けたモンダ!
などと感心しながら、ただ、ひたすら足元に気をつけて登る、忍耐の連続です。^^;
8goumeno 20090622174039

登山道8合目(標高約2,000m)の、
「お助け水」という休憩スペースにあった標識です。
このあたりから、登山道に所々根雪が見られます。

 頂上の1つ、飛騨頂上まで1,3KM、80分を見て、ゲンナリです。
全長3キロ(水平距離ですから、実際は1,5倍くらい道のり)の行程と、
聞いていますので、半分強登ったことになります。
後から来た、登山者の吐息の激しさで、自分よりキツそう!?と
チョッとホッとします。

意外と登山者は少なく、登りでは自分たち以外に2人見ただけでした。
登山口が3か所あると聞き、こんなものかな~と、
しかし、登山道の石や、木材の痕跡からは、相当数の登山者があると
想像できます。
登山道中腹から見た090620_0821~0001

登山道8合目(標高約2,000m)の、「お助け水」という休憩スペースから見た、
御嶽山頂上。
本当にあの頂上まで登るの?
自分のことではないような。。足と息はもうすでに限界で、嫌がっています。

登山道は、下呂市や営林署の手で、県(国)からの補助金で整備されています。
木で階段状にせき止めたような形状や、傾斜に沿って木で段々にしたもの、
中腹からは、大小の石を敷いた道が、もう少し上がると、
大きな石の間に小ぶりの石が置かれたような、実にごつごつ状態です。

一番きついのは、斜面の段差に掛けてある厚みのある板で作った、
5段から、10段弱の梯子のような階段で、腿を手で押して登る状態でした。
逆に、登りやすいのは、木の根っこが自然に斜面の土をせき止めて、
段状になっているところで、土が腐葉土化し、柔らかさもあって
足にやさしく感じました。
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登山道の残雪 :: 2009/06/22(Mon)

摩支利天山頂上090620_0935~0001
やっと、頂上が見えてきました。
9合目を過ぎた辺りでしょうか。
このレベルでは、根雪が数か所、登山道に残り、
上に張ってある、ロープを頼りに、登って行きます。
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頂上真近 :: 2009/06/22(Mon)

摩支利天山090620_1002~0001
頂上が真近に感じますが、足がなかなか思うように進みません。
体をひねって、下の方を見ると、この状態が遥か下まで見通せます。
後で見ると、芸術的で絵になりますが、その時点では引き込まれて、
転げ落ちないよう、緊張がはしります。

少し手前に、遭難慰霊碑が建てられていました。
関西からの登山者で、30代前半、建立者は父親の名前でした。
冬山かとおもったら、5月に遭難とあり、ここから滑落??!!
自分も、へとへとでふらつきながら登ってる状態でしたから、
足を踏み外したのかな?と、緊張しました。

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:: 2009/06/22(Mon)

摩支利天山頂上付近を見る_0932~0001
もう息も、絶え絶え、ペットボトル一本目の水がほぼ無くなりました。
でも、あと一息。連れの姿は見えません。
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御嶽山、頂上 :: 2009/06/22(Mon)

飛騨頂上090620_1143~0001
やっと!!!!、着きました。
御嶽山の頂上の一つ、右の方に祠(ほこら)が見えているところが、
飛騨山頂です。
何故か?味気ないのです頂上って。。
却って、もうすぐ頂上!のあたりの、
足も気持もくたくたでも、
高揚する情感や、見上げた景色の方が心に残ります。

 でも、まさに雲海の上の眺望です。
遠方に、白山連峰、反対側に中央アルプスが望めました。
遠方に、白山が雲の上に出ていましたので、撮ったのですが、
残念ながら写真では見えません。

今回の登山で初めて知りましたが、御嶽山と一般に呼ぶのは、剣が峰(3,067m),
摩利支天山(2,958m),飛騨山(2,800m)、ほか3つ計6つのピークを総称しています。
今回は、私は飛騨山頂上でスケッチしました。絵の時間の都合もあったのですが、
それが無くても、摩利支天山山頂までは、足が言うことを聞いてくれなかったと思います。

屋根の見えるのは、五の池山荘です。1泊2食8,000円とのことです。
缶ビール350ml500円、おもわず手が出そうでしたが、
一気に回って、スケッチも描く気が失せそうで、やめました。
トイレの処理は、し尿をヘリコプターで下山させるそうで、
使用料1回100円でした。
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御嶽山、摩利支天山、頂上を見る :: 2009/06/22(Mon)

雪の登山道090620_1026~0001
御嶽山山頂、五の池越しに、摩利支天山(2958m)の頂上が見えます。

五の池は、飛騨山頂の三つの湖で1番美しいと、言われていますが、
根雪も少なく、青緑の湖面が、画面のもう少し右に真っ青な色が、
1部見える程度でした。
おそらく雪解け水が少なくて、
化学反応が美しい色にならなかったのでは?
と想像しました。
この位置から、スケッチしました。あとにUPしています。
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御嶽山山頂、三の池 :: 2009/06/22(Mon)

三の池と摩利支天山_20090623161540
御嶽山,飛騨山頂から、最高峰の剣ヶ峰(3067m2)と、摩利支天山を見ています。
天候の良いことが空の感じで、よくわかります。
どの写真もそうですが、雪以外の黒っぽく見える部分は、濃い緑や、火山岩特有の岩肌です。
実際はこれほど黒く見えていません。雪の白さや空の青さの明るさカメラの絞りが合うのでしょうね。
逆光補正はかけていたのですが。。

三の池上部20090623160722
御嶽山山頂、三の池です。凍結しています。根雪も少なく、青緑の湖面が美しいと言われていますが、おそらく雪解け水が少なくて、化学反応が美しい色にならなかったのでは?
と想像しました。上部の山は、最高峰の剣ヶ峰(3067m2)です。
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御嶽山、山頂でのスケッチ :: 2009/06/22(Mon)

スケッチ三の池上部090622_1352~0002

御嶽山山頂に、私が見た三の池、四の池、五の池以外に3つの池があります。
上のスケッチは、三の池の右手上部に広がる山岳で、
さらに右が次のスケッチにある、摩利支天山、頂上(2,958m)付近です。
雲海の上ですので、雲の動きがよく見えます。スケッチブックから目を戻すと、
あっという間に、雲が変わっています。

寒さを心配して、インナーのはずせるスキージャケットを持参しましたが、
風よけにジャケットのみ少し羽織った程度でした。
 しかし、短時間でしたが、日焼けで腕が真赤!
これほど紫外線が強いとは、想定外なので驚きました。

摩支利天山090622_1352~0001

年に何回もない晴天の下、五の池越しに、描いたものです。
左の高い山が、最高峰の剣が峰(3,067m)です。

標高2,800mで、スケッチは初めてですが、興味深い体験をしましたので、
少しお話します。
やっと、目的のスケッチが出来ると、気に入ったアングルの場所に腰を下ろし、
サインペンのキャップをとると、インクがスケッチブックにポタ!!っと、えっ!!
そうか~気圧の違いと納得。低い気圧で、キャップの中の空気が圧を受け、
取った拍子にインクを吸い出したのです。
持参したコーヒーゼリーを見ると、容器のふたのビニールが、
パンパンに張っていました。

もう1つ、絵具を水のセットされた携帯筆で溶いて、
スケッチブックにひと筆おいて、???

いつもなら、絵具がにじみながら、延びるのですが、すぐに紙面の水が、
消える感じなのです。通常、絵の具の透明性能で色を重ねると、
独特の色彩が出るのですが、それがとても鈍いのです。
自分の絵が、別人の絵に見えてくるくらい違うのです。
3枚描いたスケッチのうち、なんとか着彩したもの2枚をUPします。

あとで、筆を見ると2枚しか塗ってないのに、5~6枚以上描いたかと
思うほど、水が減っていてビックリでした。

登りは、濁河温泉登山口から3時間20分、下りは、2時間半でした。
初登山としては、合格点上位らしいです。
フイットネスでの筋トレが、役に立ったようですが、マシンの様に同じ動作で
筋トレしても、登山は登山道の険しさで、独特の動きが要求されるので、
基礎筋トレでしかならないと思いました。
 (下半身の方は、日曜日にマッサージに行きましたが、一体何を?と
  聞かれるほど、パンパンに張っています。)

 午前3時半に名古屋出発、6時45分濁河温泉登山口着、7時登山スタート、
 御嶽山飛騨山頂に10時20分着、
 13時に下山開始、15時半登山口着。

 濁河温泉に浸かり、10割そばを掻きこみ、
19時45分名古屋着の強行軍でしたが、いい経験をしました。
 帰路、次はどこそこはどうですか?
内心ノーサンキューでしたが、壮大な眺望がチラつき、性懲りもなく、
そうですねと言ってしまって、悩む筆者でした。

 今後、時間を見つけて、今回の登山で見た、めったに見られない風景を
 キャンバスに描くのが楽しみです。


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片岡鶴太郎展09 「墨戯彩花」 :: 2009/06/15(Mon)

片岡鶴太郎展20090613210931
名古屋三越で、片岡鶴太郎展’09「墨戯彩花」を見てきました。
鶴太郎の作品は、4年ほどまえNHKの趣味悠々用のテキストで知り、ファンになっていました。
「鶴太郎流墨彩画塾」の塾生が、高橋英樹、田中好子(元キャンデイーズ)、岩崎宏美、
仁科亜季子など大スターなので驚いた覚えがあります。

 墨彩画と言うと、墨のイメージですが、
彼の作品は水干(すいひ)絵の具(粉状で、にかわ液で溶いて使う)、
岩絵の具(日本画によく使われ、にかわ液で溶いて使う)、顔彩(透明感があり水で溶いて書く)、
などで、着彩されています。山や、植物、さかななど、自然や生の色を出すのには、
適した画材で魅力的ですが、いずれの画材も結構高いのが難です。。

 作品は全体に、淡くほんのり感を出していて、鶴太郎の人柄を彷彿させています。
相当な作品数(100余)で、桃、栗、ナス、カボチャ、花、魚、子猫など身近な題材に、
七福神や仏像(墨画)、つい立、着物の染付もあり、以前より作品のレパートリーが、
随分広がっているように感じました。

 残念ながら、撮影は禁止されていますので以下数点、絵葉書をご紹介します。

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片岡鶴太郎展「墨戯彩花」展示作 (絵葉書) :: 2009/06/15(Mon)

090614_1825~0001鶴太郎・鯛
ああ、おめでたい
090614_1822~0002鶴太郎・さんま
秋刀魚と栗
090614_1822~0001鶴太郎・かに
カニ
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堀留処理場の見学 :: 2009/06/13(Sat)

HORIDOME 20090613175707
堀留処理場の見学会に参加しました。JIA愛知(日本建築家協会東海支部愛知地域会)、
環境研究会の主催です。真夏を思わせるような、強い日差しの午後でした。

名古屋市内に16箇所ある下水処理場の1つです。掘留めの地名は、新堀川の終点(始点)から
きています。この写真は、若宮大通り(通称、100メーター道路)から南側の処理場を見たものです。
昭和5年に、初期の処理場が完成し、昭和48年に久屋公園南端の地下に拡張し、
都市の再開発に対処できる、大規模施設になったとのことです。

ずいぶん木々が成長して、ほとんど道路からは見えない状態になっています。
この処理場右手(西側)に隣接して、「ランの館」が建っています。
この両者の、関係なさそうな施設が実は、切っても切れない関係であることは、
ご存知の方は意外と少ないと思います。
後でお話します。
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堀留処理場の内部 :: 2009/06/13(Sat)

horidome 20090613160045
堀留処理場の内部。
実は、私もこの施設の前の100メートル道路は、時々車で走りますが、
内部へ入るのは初めてです。ちょっと、イスタンブールの地下貯水場を思い出しましたが、
向こうは、何百年も前からきれいな水を貯めていて、石の重さと仄かな灯りで神秘的でした。

この広い空間は床下に、予備エアレーションタンク→最初沈殿池→反応タンク→最終沈殿池となっていて、主に中区の大部分、東区、千種区、昭和区の1部の、雨水、雑排水、汚水、人口にして
約13万人を対象に処理しています。
次の写真で、初期から、処理水のサンプルが見られます。
処理された水は主に、新堀川に放流されています。

この上に、「ランの館」の高木が林立していると聞き、びっくりしました。
(あとで見ると、地上1,5メートル以上は盛り土してありました。納得^^;)

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堀留処理場の処理水 :: 2009/06/13(Sat)

syorijyou _20090613160243
堀留処理場の処理水サンプルです。
左から3番めに、活性汚泥混合水とありますが、この建物の外部の広大ないくつもに仕切られた枡(池)に、大きな鯉や、めだかが泳いでいます。この、活性汚泥混合水だそうで、栄養満点らしく、
鯉は丸々と太っていました。

初期の処理にバクテリアが果たす役目にも驚かされました。日々の生活で、誰もがかかわることですが、見えないところでここには書き切れない多くのことが、都市機能を維持するために、日夜稼動している姿を垣間見ることができ、感動してきました。

 平成12年9月に東海豪雨、20年8月に市内北西部に集中豪雨がありました。近年、予想している処理能力をはるかに超える豪雨が発生しています。一定の雨量を超えると、堀川や中川運河、新堀川に、未処理の雨水雑排水・汚水が流れ込んでいることをご存知でしょうか?

いろんな問題解決のためには、雨水の流出抑制が緊急課題だそうです。要は、地面に浸透させましょう!ということです。
地下に浸透する量がさまざまな要因、(例えば道路の舗装や、都市化)で激減していることへの、
対策として、住宅建築でも雨水排水管や枡に、浸透性のあるものの普及をお願いされてきました。

道路も浸透性の舗装が採用されていることは知っていますが、住宅も。。
なるほどと考えさせられた見学会でした。
RANNOYAKATAIRIGUTI 20090613161707
ランの館、入り口です。ご存知の方がほとんどと思います。
 ただ、このランの館は、堀留処理場からの、処理エネルギー(熱、水、汚泥)利用を前提に
計画されていることは、意外と話題にでません。

平成8年度の完成から、処理水を熱源にヒートポンプで、アトリウムの温水、全館冷暖房、
池やWCに再生水利用、汚泥焼却灰で作る浸透性ブロックを庭園に敷設、など
循環型低炭素社会の先駆けとして、存在していたのですね。
先に触れた、処理施設との切っても切れない関係とは、このことを指していました。

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ランの館、ガーデン :: 2009/06/13(Sat)

090612_1628~0001ランの館
ランの館、ガーデンの池。
都心のど真ん中にいることを忘れさせてくれます。
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ランの館、内部 :: 2009/06/13(Sat)

090612_1606~0002ランの館外部
090612_1605~0001ランの館池
090612_1609~0001ランの館
アトリウムの温室は、水処理からでる熱を利用した、ヒートポンプで、空調が行われています。
久しぶりに行くと、ずいぶん大きく成長した熱帯植物と、ランが沢山見られました。
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絵の具と画用液の勉強会 :: 2009/06/08(Mon)

090608_1053~0002画用液一覧
絵の具と画用液の勉強会に参加してきました。
老舗の画材店と、中部の文化芸術を育む会の主催で,
東京の絵の具メーカーから,研究員を講師に招いての、勉強会です。
土曜日のせいか、定員オーバーの盛況ぶりでした。

油絵は自己流と独学?で描いて来ましたので、ここらで、少し専門家のレクチャーも聞いてみようと出かけました。絵の具の素材構成、透明水彩と不透明水彩の違い、溶剤の素材構成、最近出た新絵の具にいたるまで、勉強になりました。

上の写真が油絵の具溶剤一覧です。写真左側に並んでいるのは、それぞれを自分で調合して使うためのもので、プロの画家用と言っていいと思います。
私などは、ほとんど無縁で来ています。
この中でいつも使うのは、左側1本、右側1~2本です。。^^;
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ペインティングオイル :: 2009/06/08(Mon)

090608_1152~0001画用液アップ
上から5つが、適度に調合された画用液で、通常使うペインティングオイルです。
小型の鋼製ふたつき容器(油壷)に入れて、筆に付けて絵の具と混ぜて
キャンバスに描きます。
右上に私がメモしてあるのが、その構成割合で下記です。

 私も、初めて知った種類と調合割合ですが、乾性油(接着剤)、3割。
樹脂、乾燥剤(塗り重ね)、2~3割。揮発油(うすめ液)4~5割を 調合してあり、
その割合の違いで、5種類を使い分けるのです。

 ちなみに私は、汎用ネオペインテイングオイルに、テレピン油(絵の具を延ばす)を
混ぜて描いています。たまにダンマルペインテイングオイルを混ぜて、
透明感を出しています。

 延びる、描き易いと思って、テレピン油だけで描くと、つやも出ず割れてきます。
今回の勉強会で油絵溶剤の特性が理解できましたので、
少しレパートリーを広げてみようと思っています。
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制震勉強会 :: 2009/06/03(Wed)

制震勉強会
制震工法勉強会に出席してきました。大手ゴムメーカーの開発した、
筋交い様の伸縮ダンパー(粘弾性ダンパー)です。
スライド説明の写真ですので、鮮明さに欠けていますが、左側の斜め材がダンパーです。
右側は、合板を打ち付けた耐震壁です。
振動を与えて、左右に揺らす実験です。
合板の方は、木枠と合板の取り合いに片側3箇所づつ、赤い三角が向き合う形でつけられていて、
ずれると分かります。ダンパーの方は、引っ張られると中央部の内側が引き出され、圧縮されると内蔵されるさまが見られ、吸収性能の高さが確認できます。
合板がほぼ剥がれた状態でも、ダンパー側は変化なしです。

地震対策は、耐震が一般的ですが、元々伝統的な日本建築の、
竹小舞土壁貫き工法は、水平力を柳のごとく受け流し、倒れかけても起こして、
立て直せることが特徴でした。
現在主流である、軸組みに筋交いを多用し、且つ金物で接合部を固定して、
耐震性を高める工法は限界を超えると、金物ともども木部が破損してしまいますので、
そうは行きません。

1981年(S56年)の、建築基準法改正前まで主流だったので、S49年卒の私が、
駆け出しのころは、まだまだ、竹小舞に土壁裏返し塗り(両面塗ること)が標準でした。

この粘弾性ダンパー、形は全然違いますが、近代技術で、先人の考えた木造家屋の
地震対策の知恵を生かしているように思えました。
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