日々雑感





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木愛の会の会合を 西区のものづくり拠点で、 :: 2009/08/20(Thu)

ものづくり談話スペース090818_1742~0001
木愛の会の会合を ものづくり拠点で、開きました。

場所は、名古屋駅北西の「那古野(なごの」
名古屋プライムセントラル、1階のナゴノスペースです。
7月からオープンの、マンションやオフィスの、超高層複合再開発ビルです。
以前は、市バスの駐車場でした。(現在は複合ビルの数階分を使用)

 1階のナゴノスペースは、西区のものづくりにかかわる施設や、
歴史的町並みをつないだ「ものづくり文化の道」の拠点として、
利用されるスペースです。

 南側は、JRセントラルタワーはじめ高層ビルが並び、
北側には円頓寺商店街、旧商家の蔵が並ぶ四間道(しけみち)、
など、人々の暮らしの歴史にふれられる場所です。

 木愛の会世話人会メンバーの事務所が、そのスペースに
移ったので、皆で押しかけた格好です。

 写真のアングルがまずいのですが、左側に棚があって扇子や、
友禅染の着物が飾ってあり、ずーっと奥のスペースには、
雑菓子が並んでいます。いずれも、地元の生産品です。

ものづくり靴屋090818_1741~0001
 ナゴノスペースにある、セミオーダーメイドの靴屋さんです。
西区のこのエリアには、昔からの靴の製造業者さんが、多数あります。

靴や090818_1741~0002
一角には、完成品や、制作過程の分かるように、未完成の靴が並んでいました。
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高知建築視察ツアー、紀行 :: 2009/08/12(Wed)

  高知建築視察ツアー出発前の、お約束通り紀行をご紹介致します。

 8日(土)の出発日、夕刻の天気予報を見て愕然。
なんと、高知、徳島方面は、急に大雨の予報に変わっているのです。
前途多難を想像させてくれました。

 雨で景色が見えなかったり、若干アクシデントはありましたが、
なんとかほぼ予定の日程をこなして、往復とも大した渋滞にも巻き込まれず、
帰名することができました。

白浜2、20090812154101
 8日(土)予定通り、23時過ぎ名古屋一社を10人乗りのマイクロバスで、
出発しました。夜中の淡路島を走行中から、降り出した雨は、
予報通り、土砂降りに。
 鳴門から、徳島を通り、高知県直前のコンビニで簡単に朝食を済ませ、
(なんと、コンビニに、さぬき(阿波でなく)うどんの食べられるコーナーがあるのです)
早朝に最初の予定地の、白浜海水浴場に到着しました。

白浜_20090812153951
風光明媚な、四国屈指の遠浅海水浴場は、土砂降りで、早朝とはいえ、
人っ子一人見えません。

室戸岬_20090812141846
日本八景に数えられる、室戸岬海岸ですが、風も雨も強く、
傘も吹き飛ばされそうです。

室戸岬2_20090812142055
波のうねりも強くなってきて、早々に車に退散。

室戸岬灯台20090812142222
室戸岬スカイラインで、山頂からの眺望を との予定も、
頂上の駐車場に着くと、最高に降り出し、ダメもとで私を含め
有志が展望台に登ってきました。
当然、霞んで,視界が利きませんでした。
本来なら、岬を挟んで両サイドの、太平洋が望める
ビューポイントなのですが。。残念です。

少し下がって灯台まで来ると、小雨状態に。

 この灯台は、1899年(明治32)4月1日に設置、初点灯しました。
その後、灯器は当初の石油(灯台守のいたころ)から、
1917年(大正6)12月に電化されています。
日本一の、光度と光達距離(約50キロ)を誇り、「日本の灯台50選」にも
選ばれています。

1934年(昭和9)9月16日に襲った室戸台風によって灯台レンズが破損し、
修理が行われました。しかし、鉄造の灯塔はそのままで、
現在に至っている貴重なものです。

24bann _20090812142441
四国88ヵ所札所巡りの24番札所、最御崎寺(ほつみさきじ)です。
山門も、雨に煙ってごらんのとおりです。
その中でも、お遍路の一行には、たくさん出会いました。

24番_20090812142612
多宝塔です。
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室戸市吉良川町で、重要伝統的建築物群保存地区見学

吉良川茶房20090812142804
室戸市吉良川町で、重要伝統的建築物群保存地区指定の、
街並みの中にある、蔵を改修した茶房で、コーヒーを飲みながら、
名古屋にもいたことがあると言う、マスターと会話しました。

 マスターの拘りはさすがで、改修の左官工事は、
日本の名工といわれる左官で、私の実家の隣町の方でした。
7~8年ほど前、亡くなった父の紹介で訪問して、お話を伺ったり、
土佐漆喰のVTRを頂いた職人でした。

吉良川水切り蔵_20090812143206
同じく室戸市吉良川町で、重要伝統的建築物群保存地区指定の
街並みの中にある、町家の蔵です。
外壁の瓦は、水切りの役目で、強い雨風から、
土佐漆喰の壁を保護する目的で、付けられています。

吉良川いしぐろ20090812143026
海岸の、波に転がされて丸くなった石を割って、割肌の方を見せて積んだ、
独特の石積み塀です。石ぐろと呼ばれています。
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北川村温泉、ゆずの里

北川温泉濁流2,20090812143639
9日(日)に泊まった宿の前に、奈半利川(なはリがわ)が流れています。
10日(月)朝の出発前の情景です。夜通し降っていた雨で、
水かさが更に増し、鉄橋の橋脚にぶつかる濁流です。

北川温泉濁流20090812143431
降り続いた雨で、向かいのキャンプ場まで、川幅いっぱいの濁流です。

 昨夜、この宿の露天風呂は、降りしきる雨の中で入りました。
雪の中の露天風呂も、風情たっぷりですが、
雨の中は初体験でした。中々、乙なものでした。

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牧野富太郎記念館、見学

牧野記念館20090812143838
牧野富太郎記念館。
世界的植物学者、牧野富太郎博士(1862~1957)の記念館です。
内藤廣氏設計で10年前に完成しました。
8年前に訪れましたが、その頃より周りの植物などと馴染み、いい風情です。


牧野記念館3,20090812144237
牧野富太郎記念館。

牧野記念館2,_20090812144052
牧野富太郎記念館。
山並みの稜線に沿って、建物の高さも抑えているので,棟の高さが
畝っていて、屋根の構造材の米松集成材を受ける金物が、鉄骨の棟木と、
3次元に取りつくので、1つとして同じものがないとのこと。
PCがなければ不可能な設計図でしょう。
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桂浜_20090812144552
桂浜の、坂本竜馬銅像を背にして、太平洋を望むアングルです。
遙かかなたに、室戸岬が見えています。

竜馬記念館_20090812144418
坂本竜馬記念館。
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はりまや橋20090812145203
 日本3大ガッカリ名所に数えられている、歌にうたわれて名高い、
はりまや橋です。
10年くらい前は、もっとひどく、少し場所を移動させて、下に水を循環させて、
公園化して、まあまあ、になったのです。

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第56回よさこいまつり
南国の情熱と、自由な気風で生まれた踊りです。
北海道に飛び、よさこいソーランが生まれ、いまや全国に広がった、
踊りの元祖です。名古屋の、ど真ん中まつりの元にもなっています。
 初日の高知中央公園ステージで、前夜祭と全国大会が、繰り拡げられ、
幕が開きます。 (9日の予定でしたが大雨で、初めて中止となりました)

よさこいまつり20090812144735

 第56回よさこいまつり
183チーム18,000人が踊ります。踊り子の先導をする各チームの地方車は、
約10トンクラスのトラックを装飾し、大型の音響機器や、投光器を後部いっぱいに
搭載し、生演奏あり、リーダーがマイクで唄うのありと多彩です。
とにかく大音響で迫力ありです。http://www.yosakoi.com/jp/
で、今年のよさこい祭りが垣間見えます。

よさこいまつり2,20090812144936

 第56回よさこいまつり。有名チームは一味違います。
が写真では??ですね^^*
yosakoi2,20090813150151
yosakoi_20090813150052.jpg
第56回よさこいまつり。これらの写真は、夜、追手筋(高知城の追手門に繋がる通り)
という、本部競演場の桟敷席から撮ったものです。
日中も炎天下、暑さとの戦いの踊り子と観客が、
暑さを共有して一体感を楽しむ?、
醍醐味は、口では表現できません。
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高知駅_minami 20090812150020
昨日までとは、打って変って晴天の、南国土佐らしい空です。
昨年完成の、高知駅(JR,内藤廣氏設計)南正面。市電(チンチン電車)の、
発着場でもあります。

高知駅_20090812145332
高知駅北面。列車の通行を妨げずに、アールの屋根をこちら側から架けた
のですが、難工事がうかがえます。

高知駅_3,_20090812145830
高知駅北面のキャノピー。柱とも、杉の型枠を使っていますので、
杉の木目が表面に見られ味があります。

高知駅_2,20090812145638
アールの屋根を受けている集成構造材は、地元産のスギ材です。
何度も、強度試験を繰り返し、クリアしたそうです。

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高知視察ツアー、予告篇 :: 2009/08/08(Sat)

高知視察ツアーに出かけることになりました。
私が、代表世話人を務める、木造都市研究会「木愛の会」のメンバー総勢10名です。
私の郷里の,よさこい祭りの話から、ツアーを企画するはめになりました。
以下が、日程です。
長かった異常梅雨もやっと明け、南国土佐は、暑く熱く迎えてくれるでしょう。
もし、お時間がおありでしたら、主だった訪問先のHPをご案内しましたので、
開いてくださると幸甚です。

よさこい祭り(http://www.yosakoi.com/jp/index.html)
2008年・第55回よさこい祭りフォトギャラリーは、必見と思います。
写真をクリックしながらご覧ください。踊りの熱気とサウンドが聞こえてきそうです。
帰名しましたらブログに紀行レポートをUPしたいと思いますので、お楽しみに^^*

木愛の会 「高知建築見学ツアー」日程(案) 2009,8、8~11

8,8(土)23:00 一社駅前集合 23:15出発、名神、中国、山陽、鳴門・淡路、
          各自動車利用、
          途中SAで休憩、~3:30淡路SA休憩 ~4:30鳴門IC ~R55~

9(日)  6:30 甲の浦(かんのうら)白浜海水浴場(朝食、コンビニ?)
         (http://www.town.toyo.kochi.jp/joho/section/
        shirahamakaisuiyoku.htm)
          ~室戸阿南国定公園海岸線~9:30室戸岬海岸、
          スカイライン頂上の眺望、室戸岬灯台、四国88か所24番札所
          (最御崎寺)参り~
          (http://gauss0jp.hp.infoseek.co.jp/murotomi.htm)
      11:00吉良川(重要伝統的建造物群保存地区)散策
          (http://www3.inforyoma.or.jp/sakan/machi.html)
      12:30昼食、二十三士温泉レストラン
          (http://www15.ocn.ne.jp/~hideokun/nizyusansionsen.htm)
      14:30北川村中岡慎太郎館見学(幕末の志士坂本竜馬と一緒に
                 暗殺される)                
        (http://www.kitagawamura.jp/nakaokashintarokan/index.htm)
      17:00北川村温泉ゆずの宿、
           (http://www.kg3.jp/kt-onsen/)

10(月) 8:30 北川村温泉ゆずの宿出発、~
     10:00牧野富太郎記念館(内藤廣設計)休館外観?
     11:00桂浜(坂本竜馬記念館)昼食、~
         (http://www.ryoma-kinenkan.jp/)
     14:30オリエントホテル高知
          (http://www.yukoyuko.net/3905/)
     15:00~よさこい祭り,見物
           (http://www.yosakoi.com/jp/index.html
          (高知城内~追手筋~帯屋町商店街~はりまや橋)、
     18:30~夕食 料理処 希満里(けまり)( http://www.ooriya.co.jp/)

11(火) 9:00 ホテル出発~高知城、
          (http://www.kochipark.jp/kochijyo/)
          木造屋根・高知駅(JR,内藤廣設計)見学、
          (http://www.kajima.co.jp/news/digest/
                aug_2007/site/index-j.htm)
          昼食後、13:00~帰路に、
   高知自動車道、徳島自動車道、鳴門・淡路、山陽、中国、
          名神自動車道にて、
      21:00名古屋着,お疲れ様でした^^
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やきもの散歩道と、木造3階建て割烹旅館・丸久in常滑、 :: 2009/08/02(Sun)

繧・″繧ゅ・謨」土管坂_20090802135759
常滑、やきもの散歩道の土管坂です。

常滑のやきもの散歩道をスケッチしようと、
JIA愛知( (社)日本建築家協会愛知地域会)美術サロンのメンバーと、
土曜日の午後1時、常滑駅に集合しました。
名古屋の朝は土砂降りで、どうなる事かと気をもみましたが、
集合の頃には、あがってきました。

煙突風景20090802135922
煙突の途中から壊されているものが多く、残念です。
元の長さのままの煙突が、わずかに残る風景です。
先日からの雨で、方々に水溜りが残っています。

煙突090802_1259~0001
写真の右手に見えていた煙突を 
霧雨の残るなか、民家のひさし下で描きました。
ajirotenn20090802141244.jpg
散歩道の途中、散歩堂という、やきものや雑貨の並ぶお店の横の風景です。

やきもの散歩道散歩堂脇090802_1300~0001
壁や道に埋め込まれたやきものが面白く、急いで小雨の中、
傘を片手に描きました。

瀧田屋090802_1256~0001

江戸中期から明治まで栄えた廻船問屋、瀧田屋(常滑市重要文化財)です。
(http://4travel.jp/traveler/nomonomo_cent_europe/album/10269478/)
復元改修が、9年前に終わった時に、1度見学に訪れたことがあります。
今回は、坂の下から門構えを見上げて、スケッチしました。
土管の土留め壁や、坂の床に埋め込まれたやきものが、
常滑らしさを感じさせます。

丸久外観20090802140228
木造3階建て、割烹旅館、丸久の正面外観。
常滑駅の東側に出ると、ななめ右手向かいに、裏入口が見えます。
 今回のスケッチ会は、むしろこの旅館見学の方が楽しみでした。
昭和11年の築ですから、かれこれ72年です。
戦時中の1944年に起きた、東南海地震にも耐えて、
びくともせずに残っているのです。

丸久090802_1257~0001

集合時刻17:00の、少し前にやきもの散歩道から戻り、
残されたわずかの時間で、大慌ての外観スケッチです。
着彩は、日曜日になりました。

丸久内部20090802133725
割烹旅館、丸久の1階廊下に設えられた、擬似太鼓橋。
右手は、坪庭がながめられます。
一世を風靡した当時を忍ばせます。

これを渡ると、隔世の空間?
当時の旦那衆が、贔屓の芸鼓さん目当てに、
足しげく通ったのでしょう。

網代天井_20090802141730
階段の手すりや、裏側の仕上げの網代張りなどにも、数寄の趣が残っています。
70数年の歴史を木の色が物語っています。

 3階の大広間で、批評、懇親会を開きました。
3階とは思えぬ、大空間で間口が4間、奥行5間~6間はあり、
10人足らずの人数では、さびしく、もったいないほどの広さです。

床の欅地板、桜の大木の床柱、3mは裕にある天井は格天井、
透かし欄間の上に、雲長押など、
写真を電池切れで撮れなかったのが、悔やまれます。

近年、区画整理事業で取り壊される運命とかで、
貴重な遺産がまた一つ消えてゆくのです。
なんとかならないものかと、
惜しむ意見が数多く出されました。
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