日々雑感





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「建築は生きている-吉村順三建築のいま」展 :: 2011/01/27(Thu)

「建築は生きている-吉村順三建築のいま」が、白壁の撞木館で、
1月26日(水)~2月6日(日)まで開催されています。
会場当番のため、10時~13時半まで行ってきました。

吉村順三(1908年~1997年東京芸術大学名誉教授)木造住宅も
多数手がけられ、本物の木造に造詣が深い。
奈良国立博物館、愛知県立芸術大の設計でも知られていますが、
いまだに多くの建築家に慕われています。

私が学生時代や駆け出しのころ、雑誌で建築作品や家具を拝見しました。
とても懐かしい思いで、展示の作品模型や手書きの図面に
接してきました。手書きの図面には温かさがあり、
やはりCADでは、絶対まねできない、
芸術性と設計者の気持ちが読み取れます。

門P1010894_convert_20110127133517
会場の、撞木館です。名古屋市の文化の道にも登録されている、
陶磁器貿易で財をなした、旧井元邸です。
数年前から、名古屋市が管理することになりました。

井元邸屋敷P1010889_convert_20110127131629 縁側から庭P1010884_convert_20110127131726
縁側越しの庭P1010879_convert_20110127131942 築山P1010880_convert_20110127132310
このような日本庭園が、高知の私の母の実家にあり、
(茶室はありませんが)私は、父の赴任地の関係で、
そこで生まれてから小4まで過ごしました。
祖父は亡くなっていましたが、味噌醤油の
製造廻船問屋でしたので、関西に味噌醤油を廻船したり、
商用で出向いて見てきては、庭師と相談して造っていたそうです。
小学生のころよく築山でかくれんぼしたり、木に登ったりして、
祖母や母に叱られていました。
このような風景を見ると、ふあーっと当時にタイムスリップします。
私の「心の原風景」です。

enngawto tennji P1010883_convert_20110127131818 椅子とコーナーテーΝP1010877_convert_20110127131252 
このように、大正末期(15年)築の純日本建築ですから、
開け放つと見通しは良いのですが、とても寒いです。
当時は暖を取るのは火鉢くらいですから、寒かったことでしょう。

この椅子は、吉村先生設計の、仕舞える椅子、テーブルと
名付けられていて、たたむことができるのです。
こげ茶の椅子に、実際に腰掛けてみましたが、
長時間でもとても楽でした。
椅子とスタンド1010878_convert_20110127131437
 
音楽堂模型1010876_convert_20110127132202 音楽堂110127_1328~01
八ヶ岳音楽堂の模型と、内部の様子です。

山荘模型1010892_convert_20110127132057 森の小さな家(山荘)110127_1327~02
これは、建築設計業界の方なら誰でも、一度はお目に掛かり、
あるいは傾注させられた名作、「軽井沢の山荘」-小さな森の家です。
御自身の別荘として設計されています。
約50年ほど前の作品ですが、住宅や別荘のバイブルのような
存在と言えます。
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第2回 マルハチ絵画展 :: 2011/01/24(Mon)

セントラル画材の主催で、第2回セントラルマルハチ絵画展が
開かれました。マルハチの意味は、8号の大きさと
名古屋市の市章をもじったらしいです。
油彩・日本画部門は18日~23日まで、
(出展数が増え、水彩・パステル部門は11日~16日まででした)

 昨年は、「セントラル特別賞」を頂き2匹目のどじょうも、
ヒョットして?と今年も出展しました。
22日(土)は寒い日でしたが、マウンテンバイクで、
TV塔の東にあるセントラル画材ビルの、4F会場に鑑賞に出掛けました。

入賞の連絡は去年もなかったので、少し期待して行きましたが、
今年は賞は設けられていませんでした。

会場
会場風景です。この無垢テーブルと椅子が良かった。
私は、下の「フィレンツエ」を出展しました。
フィレンツエ110122_1440~01
以下、目に付いた作品(かなりレベルが高いのでプロでしょう)を
数点ご紹介します。

がけ110122_1443~01 山110122_1444~01

      女性110122_1441~01
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名古屋初積雪は大雪 :: 2011/01/17(Mon)

15日の夜からチラチラ降り出した雪は、
16日の午前から断続的な大降りとなり、
1,17阪神淡路大震災16周年に合わせたような、
大雪となりました。

16日の日曜日は仕事で出ましたので、事務所のベランダ(7F)
から記念に撮りました。
午後からも一向にやむ気配はなく、夜も結構降りました。
17日の朝一番の同じ位置からの比較です。

雪サンコミ2、110116_1528~0216日(日)、午後1時 
雪サンコミ4、110117_0924~01 雪サンコミ6、110117_0922~01 17日(月)、午前9時

  
 雪サンコミ5、110117_0923~01 
17日(月)、午前9時

ここ数日の冷え込みで、体調を崩された方が私の周りにも増えました。
体調管理にはお互い万全で臨みましょう。
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新年の御挨拶 :: 2011/01/07(Fri)

新年の御挨拶
厳しい寒さで、身の引き締まる中、
輝かしい新年を迎えられたことと思います。
今年は、明るい良い年となりますよう願っています。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

喪中の私は、3が日の帰省は避け、年の暮れ28日の夜9時ころ
名古屋を発ち、順調に夜通し走り、29日早朝、4時過ぎに
高知の実家に着きました。

仮眠後、お墓の掃除を済ませ、
道の駅(田野へ、き(駅)い屋、が公募のネーミングで、
当選は、確か中学生だったと思います。
高知では、お出でを来い(きい)と言います。)で、
昼、夜の食糧として、土佐のお寿司(ゆずの酢で作ってあり、大好物です)や
魚の干物を買いこみ、午後からは家の庭木の剪定。

良く切れる剪定ばさみが見つからず、難儀しながら刈りました。
(義弟が刈り終わるころ、あっ家に借りていたと現れましたが、遅い!)

 次の日の午前中は、その片づけ、裏庭の畑の枯れ草やごみ焼き、
周りの植栽の剪定とまあ、良く働いてきました。
主のいない(後継ぎが都会に居る)空き家が周囲に数軒あります。
荒れてゆく家や庭を見るにつけ、出来るだけ手入れに帰らねばと、
思っていましたので、その実践ができヤレヤレです。

田野庭2、101229_1548~02 田野庭1、101229_1550~01
大した庭ではないのですが、一人で剪定すると、結構掛かります。
剪定した後、日が陰る前に携帯で撮りました。

先の写真:柿の木の下に、ゆずり葉(譲り葉)が見えます。
 代々家が継がれるようにと、お鏡や,
 裏白、代々ミカンと締め飾りに使われる葉のなる木です。
後の写真:左端にアコウの木が見えます。亜熱帯地域の植物で、
 父が生前、室戸岬で採取したものがどんどん成長し、
 手に負えなくなっています。
 思いきって、幹をのこぎりで伐り落としました。

墓地101229_1216~01
しきびを替え、掃除を済ませました。
49日の法要に間に合わなかった墓標に、母の名や没日が入りました。
墓地からは、眼下に太平洋が一望できますが、撮り忘れていました。

おせちと英彦芋焼酎110101_1856~02
元旦は、名古屋に戻っていましたので、お正月恒例の
高知の皿鉢料理(昨年の正月のブログ1/6にアップしました)で
宴会ではなく、喪中のため静かにおせちで迎春です。

手前のイモ焼酎は、娘が昨年父の日にプレゼントしてくれました。
感謝の言葉と、私の名前入りですので、中身を補填して愛用しています。
(親ばかです)

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