日々雑感





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美術サロン展出展作 :: 2012/03/29(Thu)

JIA(日本建築家協会)愛知美術サロン展(4月24日~29日 東桜会館)に
出展する絵画作品が、サインを入れてませんがほぼ完成しました。
先日未完成状態でアップしましたので、さほど変わってないと思われるかも?ですが、
最後の1点はその後の制作です。

仏画、見学海野宿、KC3T0094  kaiga KC3T0113
「北国街道海野宿」 間違い探しではありませんが、空と、柿の木と地面は手を入れています。本人もこの様に並べて気がつく程度です。色彩の鮮やかさの違いは、照明の位置の違いの様です。

仏画、見学から沢カール、KC3T0095  kaiga KC3T0114
「北アルプス涸沢カール」 空と雪、紅葉に手を入れています。

kaiga KC3T0112
「ヴェネツイア運河から」 かなり建物が古く(多分17~18C)改修で窓が壁になったりしています。
古いが故の得も言われぬ情緒、重さがまだ描けていません。

是非、実物を鑑賞にお越しください。ブログの写真よりは色も良く、迫力もあります。グループ絵画展の詳細はDM葉書が出来ましたら、追ってご紹介します。
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高年大学 :: 2012/03/19(Mon)

高年大学の陶芸学科第25期卒業制作展に、知人が出展されているので、
鑑賞に行ってきました。
高年大学高年大学、KC3T0107
名古屋市民ギャラリーが会場です。
高年大学高年大学、KC3T0104
知人の作品です。女性。鉢:鉄赤・天目、深鉢:青磁・ルリ、香炉:御深目、香を焚く炉が精巧に制作されていて感心します。深鉢も使いやすそうでした。

高年大学高年大学、KC3T0106
気に入った作品1、男性。茶碗2点:黄瀬戸・黒マット、花瓶:透明・象嵌、茶碗の色の渋さが好みです。

高年大学高年大学、KC3T0105
気に入った作品2、女性。鶴首:青磁、鶴首:御深井、飾り鉢:青呉須・青磁、鶴首のラインが美しいです。飾り鉢の細やかな絵付け柄は正確で、真面目そうな人柄が感じられます。

2年間、月に一回ほど通って制作されたとのこと。全般に作品のレベルはとても高いと思いました。
名古屋市の次年度の事業仕分けの、対象に上がっているのを広報で見ました。

25期も継続している、このような市民の芸術への向上心を高める事業は、優先して大切にして欲しいものと、
強く思いました。
私も、チャンスがあればチャレンジをと内心、心に秘めて帰途に。。
地下鉄の駅から地上に出ると、毎年魅せてくれる梅が満開でした。
高年大学梅、120317_1532~02


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3・11に思う :: 2012/03/12(Mon)

 未曾有の東日本大震災が起きた3月11日から1周年です。日本人のみならず、世界中の多くの人の心と記憶に深く刻まれました。
また1周年の11日は、世界でも規模においてギネスに登録された、第1回名古屋ウイメンズマラソンが開催された記念すべき日ともなりました。

 朝8時前、何機かのヘリの音で起こされました。多分、報道関係、警察関係のヘリと思います。名古屋ドームに自転車で10数分の距離ですから、いよいよ今日だよと教えに来てくれたような気がしました。

 9時頃から、新聞のコース図を前にTVに張り付けになりました。レースの方はさすがに、ロンドンオリンピック最終選考レースとあって、白熱していましたね。1度1、5キロ離された野口みずきさんの、29キロあたりでの復活はさすがでした。

 東北から70名ほどのランナーが参加されていました。どんな思いで走りゴールしたのか?想像に余りあります。
岩手から参加し12位でしたが、2時間28分台で走った那須川瑞穂さんにはエールを送っていました。
 高校時代県代表でタスキを繋いだ駅伝のチームメートが、1歳の子供を抱き締めたまま、津波に呑まれて亡くなった事を新聞で知り、胸が締め付けられたからです。

 この後から、東日本大震災を取り上げた、各TV局の報道特別番組をあちこち、番組表をにらみながら長時間見入りました。知らなかったことがいくつかありましたが、その中でも、日本の気象庁の津波予知能力の低さと、情報発信の遅さには愕然です。

 津波の高さが3m、6m、10mと甘い予測から段々数字が上がってゆくのですが、もっと早く10mが察知発信され、周知されていれば、相当数の方の命が助かったと思いました。また、明治時代に2万人が亡くなった、大津波の教訓が生かされず、時が経つと防潮堤を過信し、避難を忘却する怖さを知りました。

 逆に、感動したのが米軍海兵隊の活動でした。米太平洋艦隊の軍艦が救難に来たと言う情報は知っていましたが、詳しく分かりました。3日目には、沿岸部の孤立地区に空母からヘリで救難物資を頻繁に届け、気仙沼の大島には港が使えないので上陸船艇を駆使して、港を整備するまで活躍しました。

 発生直後、米太平洋艦隊司令長官は独自に、偵察機を韓国から飛ばし日本の要請前に、各艦隊に救援指令を出しました。その司令長官の自宅や、ヘリの女性パイロットをカリフォルニアの基地を訪ねインタビューしたり、援助を受けた住人達の、感謝の気持ちを表す状景も映し出され、涙しながらTVにくぎ付けでした。

 何かと、駐留米軍の基地の在り方や、海兵隊の起こす問題、基地への予算の使われ方には、腑に落ちない思いを抱いておりましたが、放射能汚染に敏感な米兵が、自分の家族に置き換えて親身に救援にあたっている姿は、とても美しく、友達という言葉を聞くと、「ともだち作戦」に感激しました。

そして思い出したのは、昨年12月18日に訪れた気仙沼のことでした。
kasetu 店舗群、1020955_convert_20111224112541
上の仮設店舗群は、12月18日に気仙沼にて田中撮影。下は、後日TVに出たこの仮設店舗の画面を撮ったもの。 

KC3T0098.jpg
KC3T0100.jpg 

 昨年12月23日のブログに、気仙沼追悼訪問のことを書きました。今月、復興の様子をTVで見ていると、気仙沼のこの仮設商店街の建設前からのドキュメントがありました。

 私が訪れたのが12月18日(日)もう完成の様に見えたのに、やけに静まっていて、日曜日の所為?といぶかしく思いましたが、実はオープン直前でした。24日(土)がグランドオープンで、賑わった映像が流れました。携帯で慌てて取りました。
 
 大層な賑わいで、しばらく休日返上で営業して欲しい声に応えているとか!活気が続くように願いました。
しかし一方で以前のブログで懸念した通り、水産加工業の復興が全然芳しくないようで、女性の求人がなく厳しい様です。

 私も現地に足を運んでいたので、とても気持ちが入ります。本当の復興まで、もっと被災地にこちらからどんどん訪問して、見て、知って、関心を示す事が大切と思います。
両親を亡くした子供が2百数10人いるそうです。良いこと悪いことを背負って、前を向いて生きて行かねばなりませんが、人と人の繋がりは、このような未曾有の災害時に試されます。人の心の良い面に接することが多いことを祈ります。

だらだら、書いてしまいました。多くの人と同じ思いですが、自分の中に特別な日として、一生心に入っていることは間違いありません。

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Tホーム見学会 :: 2012/03/10(Sat)

木造都市研究会「木愛の会」で、Tホーム見学会を開催しました。

ハウスメーカーの工場を見るのは、私は初めての経験です。たまたま、その会社に長く勤続している
大学の後輩と話しているうち、一度見学させてと頼み、実現しました。

木愛の会で、当初15名で募集したところ、1日で18名の申し込みがありびっくり!これまでいくつか見学会の募集をして来ましたが、こんな出足はありませんでした。急遽30名に定員を増やして頂きましたが、2~3日で、すぐいっぱいに! 結局10名の方がキャンセル待ちのまま参加できませんでした。
そんなことで、少しわくわくしながら出掛けました。
トヨタホーム見学会-12、3、9、P1030115
トヨタホーム見学会-12、3、9、P1030116
管理担当の役員自ら、映像を解説していただきました。このあと、2班に分かれて工場の製造工程見学に案内していただきました。

春日井市にある事業所の工場には、650名の従業員が働いていて、全国の工場で年間4,000棟余、この工場で2,200棟製造しているとのことです。
工場内部は撮影禁止ですので、見づらいですが、パンフレットの写真で、製造の流れが少し分かって頂けると思います。
P1030118.jpg
P1030119.jpg
P1030120.jpg
このような流れで、構造材の鉄骨を溶接して骨組が造られ、鍍金(メッキ)電解塗装され、動くライン上で設備や造作工事が一定の時間内で取り付けられて行きます。日頃、木造の住宅を設計して現場を監理しながら、完成させていますが、全く違う作られ方に宇宙にでも来て、別の星の家造りを見ている感覚でした。

 一軒の家は、11ユニットに分けて85%を工場で作り込み、現場に搬送しているそうですから、まさに、工場生産です。コンピューター管理の製造工程に、人が動かされている感さえします。決して悪いとか、良いとかの感想ではなく、想像を超えた衝撃を感じてきました。

 メリットはもちろんあります。例えば振動実大実験にかけて震度7の揺れに、ほとんど変化しないとか、鉄骨や金属への電解塗装で錆びない構造体は60年保証等があります。

まだまだ、知らない世界の家造りがあることを知った、価値ある見学でした。

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HPのリニューアル :: 2012/03/05(Mon)

連空間都市設計事務所HPのリニューアル

 今回のHPの修正には、リニューアルを思い描きました。言葉はリフォームかなと少し迷いましたが、表紙の構成やカラーを変え、私たちの基本を謳った文面も分かり易く変えて、新しく住宅3軒を入れましたので、リニューアルとしました。

電子辞書には、リフォーム(改良・改善すること、改築、改装、古着を手直しして作り替える)、リニューアル(新しくすること、イメージを変えること、特にデパートなどの新装、改装)、リノベーション(改革、刷新、修理、修復)、とあります。これらの言葉は建築でも良く使われています。

 現在HPは、もっとも大事なクライアント(候補)との出会いまでの入口となっています。しかるに事務所の作品や紹介にとどまらず、主宰者の設計への信条、日々の生活、活動、人となりまで、幅広く建築主(クライアント)候補、関連業者や一般の方まで容易に、情報が見られます。

 どんな方が見て下さっているのか、全く想像つかない怖さがありますが、そこで大切なことは、自分の本業へのポリシー、姿勢、それらを高めたり活かしたりする、日々の活動がしっかり伝わることと考えています。

 HPの情報は、欲しい方には沢山の御馳走です。その中から、自分の口にあった味覚を探す難しさは大変なことです。少しでも、お口に合いましたらもっと、噛みしめていただければ幸いです。
  1. ワーク、木愛の会(NPO)、JIA、大学
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