日々雑感





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国宝を2つ廻りました。姫路城→三徳山三沸寺奥の院「投入堂」 :: 2012/10/30(Tue)

「NPO・ホームドクター設計者の会」主催の1泊2日のツアーで、
改修中の世界遺産で国宝・姫路城と翌日、学生時代から関心のあった、
鳥取県の、国宝・三徳山三沸寺奥の院「投入堂」を廻りました。


10,28,姫路城仮設遠景、P1030807
改修中の姫路城の天守閣は、掛けられた大仮設(工事費約13億)で隠されています。
今年で築400年だそうです。昭和の大修理から半世紀経ち、痛みの激しいしっくい壁や、
屋根瓦の葺き直しを中心に、H27年春まで、5年間の大工事です。
総工事費28億(内大仮設工事費約13億)とか。。

10,28、姫路城、鳥瞰図、P1030830
姫路城、鳥瞰図です。外堀までの面積、東京ドームの約50倍とか。

10,28、姫路城、天守閣アップ、P1030822
ビルの8階相当の高さまで、仮設建物のEVで上がります。白鷺城の異名を持つ、屋根の白さの秘訣は、
漆喰の塗り高さが、瓦の上部まで及んでいるところにあるようです。
シャチホコは約1,9Mありますが小さく見えます。

10,28、姫路城、土壁下地、P1030816
建設当時1610年ころは、壁の土壁の下地の小舞に小枝が使われていたそうです。
昭和の改修で竹小舞になったようです。

10,28、姫路城、瓦葺き詳細、P1030820
瓦葺き詳細の原寸。銅線をかなり多く使い、屋根下地の桟に緊結しています。

ここから三徳山三佛寺奥の院(投げ入れ堂)
山岳仏教の霊場として、平安から鎌倉に掛けて栄華を誇りました。
麓から山腹に掛けて、三佛寺には多くの山岳寺院建築が残っています。

10,29、三徳山、全景図、P1030835
三徳山、全景図、

10,29、鳥取、三沸寺本堂祈祷所、P1030837
三沸寺本堂。この奥に登り口があり、履き物のチエックがあります。
23人のうち、7人がわらじ(500円)に履き替えることに。前日が雨でしたので、結果的には、
わらじが1番滑らず、正解でした。私は登山口仕様の靴で、チエック時はばっちりと太鼓判でしたが、
底が堅くて、特に下山時に根っ子や土で滑って、掌に青あざができています。

P10,29、鳥取、三沸寺文殊堂、1030838
三沸寺文殊堂。この縁側からの景色は足がすくみそうでしたが、絶景でした。
ここでデジカメの電池がアウト! 以降は、携帯のカメラで撮ったものです。

10,29、鳥取、三沸寺文殊堂、横の鎖坂、KC3T0239
三沸寺文殊堂、横の鎖坂。かなりの難所を上って来て、これなので見た目よりキツイ!のです。

10,29、鳥取、三沸寺、鐘楼、KC3T0238
三沸寺、鐘楼。2トンの鐘をどのようにここまで上げたのか、今でも不明。

10,29、鳥取、三沸寺投入堂へ馬の背、KC3T0236
「馬の背、牛の背」文字通り、巨岩の道が背中の様。滑落事故が毎年あり、命を落とすこともあるとか。。

10,29、鳥取、三沸寺投入堂,KC3T0229
ついに念願の三沸寺投入堂に到着です。
これもどのように造られたのか不明。
投げ入れたとしか考えられないと、この名が付いたとのこと。

10,29、鳥取、三沸寺投入堂,KC3T0230
5m×4m余りのちいさな神社ですが、建築様式は一流で、宗教の力を感じさせられます。

10,29、投げ入れ堂の下山道、KC3T0240
下山道の様子。これは大したことのない方です。

このあと、倉吉の重要伝統的建造物保存地区に移動、チョット遅い昼食を取って、帰路に着きました。

2日間歴史漬けで、充実の時間を過ごして来ました。





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  1. 旅行、見学
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伊賀上野へ :: 2012/10/30(Tue)

伊賀上野に、日帰りで行って来ました。目的は、JIA(日本建築家協会)東海支部大会に出席のためです。
大会のテーマは「継」(つぐ)-秘蔵の国から、ヒト・モノ・コトを考える-
2日間の日程ですが、翌日予定があり、日帰りとなりました。

式典、基調講演「風土と歴史を継ぐ建築」、講師:栗生明氏を 聞いた後、
歴史的な見どころの多い、上野の市街地見学に。
10,27,JIA東海支部大会in伊賀、P1030783

10,27,JIA東海支部大会in伊賀、P1030785

10,27,伊賀上野、P1030786
藤堂高虎が1611年~新築に近い大改築した上野城は、大阪城を守るから大阪に対する城に
役割が替わって行く。
10,27、上野城天守閣、P1030789
上野城天守閣、復元版が惜しい。築城当時に天守が完成の直前1612年、台風で飛ばされたとも、徳川が豊臣を滅ぼしたので、不要になったとの説あり面白い。暴風雨説が正しい様です。

10,27,伊賀上野、菊花展、P1030792
お城ではこの季節、菊花展が定番。

10,27,伊賀上野、小田小本館P1030794
明治14年築の旧小田小学校本館。

10,27,伊賀上野、俳聖殿、門、P1030799
松尾芭蕉を顕彰する「俳聖殿」は、S17年に国の重要文化財に指定。これは入口の門、

10,27,伊賀上野、俳聖殿、P1030800
芭蕉の旅姿をイメージした俳聖殿。

10,27,伊賀上野、忍者屋敷、P1030803
忍者屋敷、閉館時刻で、入場できず残念。

もう少し時間があればと後ろ髪引かれながら、夕刻に歴史の街、上野を後にしました。


  1. ワーク、木愛の会(NPO)、JIA、大学
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絵画展鑑賞 :: 2012/10/23(Tue)

日曜日に、知人の絵画展「ごきそ展」を鑑賞してきました。
天気も、気候も良いので、マウンテンバイクで、伏見に近い会場まで出掛けました。
大津通りまで来て、名古屋祭りの行列に出会い足止め。あれ今日もやるの?
三英傑の行列は昨日1日と勝手に思い込んでいました。

仕方なく群衆の後ろからしばらく見ることに。。メインの三英傑はかなり後からと分かり、
何とか通りを渡って会場に急ぎました。
P1030769.jpg
名古屋祭りP1030770
名古屋祭りP1030768

会場、P1030774
写真に撮ってきたのは、設計業界の大先輩方の作品です。70代の方が多いのですが、
飽きない創作意欲に大いに刺激を受けます。

梶田さん、馬車、P1030780

栢本さん、P1030771

P1030772.jpg

神谷さん、P1030775

神谷さん、富士山、P1030776

福田さん、ヨット、P1030782

福田さん、緑水、P1030781

福田さん、P1030778



  1. 趣味(スケッチ・絵画、鑑賞、)
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「第6回 人と自然の共生国際フォーラム」 :: 2012/10/15(Mon)

「第6回 人と自然の共生国際フォーラム」は、2005年に開催された、愛知万博(愛・地球博)の理念を
継承して開かれています。

場所は、愛・地球博の跡地が、記念公園(モリコロパーク)に生まれ変わり、その一角に2年前に完成の
地球市民交流センターです。

リニアモーターカーの、愛・地球博記念公園駅を降りると、目の前に公園が広がり体育館と交流センターに、
繋がっていました。
愛・地球博記念公園、地球交流センターと体育館、P1030701
愛・地球博記念公園駅、地球交流センターP1030702
振り返ると、記念公園駅がこんな感じで見えています。

地球交流センター内、展示ブース、P1030704
多くの市民活動グループが、思い思いにブースの展示を行っています。

木愛の会ブース、組手汁紹介、
木愛の会のブースは、内部スペースと外部の中間に位置する、打ち放しコンクリートで区切られたスペースです。
外部にも開放されているので、オープンな感じがGoogでした。

木愛の会ブース、インテリアバージョン、正面から、P1030739
第2回コンペで優秀作の中から、実施案として4体の試作品が完成しました。
選ばれた作品をコンペ実委員を中心に、造園設計施工会社のメンバーの協力で、
製作したものです。これはインテリアバージョンです。

木愛の会ブース、門柱2本、P1030730
木愛の会ブース、門柱2本、P1030718
この2本は、門柱をイメージしています。いづれも会期中(10日から17日)の維持管理が大変で、
毎日水やりに通っているそうで、陰の努力に頭が下がります。

木愛の会ブース、コンペ作品、P1030727
第2回コンペの最優秀、優秀、入選の作品8点が展示されています。
(コンペ作品の展示用パネルは組手什の作品です。)

木愛の会ブース、子供たち、P1030717
組手什と言う、間伐材利用の木片キットで自由に組み立てて、完成品は持ち帰りOKの催しに興じる子供たち。
名古屋を拠点に活動しているグループからのご協力です。
木愛の会展示外部から遠景、P1030755
木愛の会ブースを外から見ると、建物が大きいので小さく見えます。

どんぐり、松ボックリP1030747
どんぐりの工作P1030744
竹の工作P1030745
外部の会場では、どんぐり、まつぽっくり、竹など自然材利用の作品が作られていました。

プレゼン会場、P1030715
この会場で、前回のフォーラム宣言に沿って事業を実施したグループが公募で選考、
9グループのプレゼンが行われました。

木愛の会は、第2回コンペが策定され、プレゼンはパワポを使い私が行いました。

公園遠景、P1030752
万博跡地の公園には、芝生や芝桜の広場が出来ていて、家族連れやカップルが秋晴れの下、
走り回ったり、寝転んだり、のんびりくつろぐ様子がうかがえました。

夜景、P1030764
木愛の会ブース夜景、P1030762
夜の帳(とばり)が降りたブースの様子です。閑散とした中、照明に浮かぶ様も風情があります。

交流会開会、P1030767
交流会の開会です。海上の森センター名誉センター長を務める、マリクリステイーヌさんの挨拶です。

ひとしきり歓談のあと名刺交換で、約15名以上の方と交換してきました。


  1. ワーク、木愛の会(NPO)、JIA、大学
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体育の日、「あるけあるけ」 :: 2012/10/10(Wed)

体育の日に、町内の「あるけあるけ」と文字通り歩くこと主体の催しがあり参加しました。

以前は、学区の運動会でしたが、子供の激減(学区の子供会も消滅)で参加できない町内が増え、
ついに運動会が中止となり、これに替わってしまいました。

当日は、町内の公園に集合し、ユトリートラインの始発駅までまず歩き、青空のもと小幡緑地公園の山(丘)を
しばらく歩き、会場のグランドの木陰に、町内ごとに集合しました。
開会式、ラジオ体操、クイズ、食事、
ゲームなどをこなし、最後に抽選会でお終い。また来た道を戻り、公園で解散した後は打ち上げ会でした。
s-歩けアーチのあずまや、KC3T0205
アーチ型のあずまやがありました。

s-歩け開会式、KC3T0212
抜けるような青空のもと開会式です。高齢者の方が多い様です。

s-歩け参加者木陰、KC3T0219
木陰に町内ごとに陣取ります。

s-歩け孫カメ、KC3T0220
ひとしきり、ゲームで楽しんで疲れも。。孫カメ?

s-歩け帰路、KC3T0225
帰路の風景、青空が段々雲に隠れてきました。

s-歩け帰路2、KC3T0226
帰路の風景
  1. 生活の移ろい、雑多なマイドキュメント、
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大地震ビフォーアフター :: 2012/10/04(Thu)

「大地震のビフォーアフター」―その日に備えたイメージトレーニング― と題した
市民向けシンポジウムがあり聞いて来ました。
2週間余りさぼって、アップが遅れましたが。。

s-9,15、だんだん、セミナー受付、P1030666
会場の名大ES総合館ロビー

s-9,15、だんだんP1030663

s-P1030665.jpg
併催で、東日本大震災被災地、気仙沼大島中の生徒の撮った写真展がありました。

s-講師陣と映像のポスターP1030677
壇上のパネリストの先生方。興味深いお話しが盛りだくさんでしたが、会場の照明を落としていますので、
不鮮明な写真しかとれませんでしたが、印象に残るいくつかをアップしてみました。

s-P1030668.jpg
s-P1030669.jpg
金色に見えるのは、聞き取り調査をした住民の地震時の居場所です。時間を追ってどのように非難されたかを調査したものです。

s-避難行動、P1030667
その調査から、避難に至る意志決定のプロセスが説明されました。
バイアス(危険と感じたくない)と言う心理が作用し、同調性バイアスによって、他人が避難するまで避難していない実態が紹介されました。結果的に非難が遅れて悲惨な結果となっています。

s-仮設住宅、システム図P1030672
仮設住宅の建設システム図です。計画、施工、エンドユーザー(避難住人)のリンクが欠かせないのですが、
これが上手く行ってないのが実態です。

s-仮設住宅、落とし板壁、P1030670
木造の、板壁によって作られた実例。
落とし板壁の工法ですので、早く完成出来しかも解体も容易にできる優れものです。

s-足湯、P1030674
「足湯ボランテイア」足湯につかりながら、手指のマッサージを受けています。絶えることなくつぶやきが続く。
本音や愚痴が語られ、不安が取り除かれてゆく。

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